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《如果聲音有記憶》29話～32話(最終話)
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さあて、可愛くまとまったかなぁ？(笑)🤭
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えーっと、ざっくり、ストーリーを追いながら。。
赵俊然は今まで自分の分を担ってくれていた弟が怪我して入院したことで、声優業を引退して家業の会社を継ぐことにしようと。周娜も俊然の為に会社を辞めようとしますが梁一川に引き留められます。ここの梁一川、カッコイイ！🤭
←いやあ、、私、今回の拾い物は🤭、魏哲鸣くんの他では、梁一川役の张舒沦くん🤭だ！彼は、時にオフィスのCEOや、時にはボケ役もこなす、ボケも真面目も出来るやつと見た！👍🏻🤭いいねいいね！
病気が一進一退する俞鹿希パパの希望を叶えようと、林楠は、俞小天と以前の声優メンバーを集めて、俞鹿希と一緒にバス旅行を計画。
ガイドをするパパは、娘の顔も忘れかけていましたが、娘の俞鹿希の声は忘れずに覚えてました。泣き崩れる俞鹿希をなぐさめる林楠がめちゃめちゃオトナ...👍🏻👍🏻。。ほんと林楠の描き方が大人で私、いろんなシーンで、めちゃめちゃ萌え萌えでしたわ😍😍
俞小天が梁依一の為に作ったテストAIアプリが買い取られた先は、対抗する張总と組んだ、梁一川の部下の关丞によって買い取られたものでした。このドラマの中に悪い人は出てこないんですけど、唯一、悪い役(笑)ま、大した悪役じゃないですけどね😂
このAIアプリが、人間の声に代わってアフレコをすることで、コストパフォーマンスを削減してくれるということで、スポンサーも声優には投資しないと言い出し、林楠の新会社の追光者工作室も、このAIのせいでこの先、声優達に代わられてしまうという危機に陥ります。
このAIアプリが俞小天によって開発されたもので关丞に売ったことを知った皆は怒るけど、なんとか仲直り😁☺️←俞小天と梁依一 、林楠と俞鹿希、周娜と赵俊然の3カップルがそれぞれ喧嘩してて、男同士で嘆いてるのが笑える(笑)ボケボケな。
声優団はAIと対抗する公開の対決PK機会を設けます。
その舞台で、关丞のAIは、最初は優勢を見せていましたが、後半、林楠の追光者工作室は、テクニック路線ではなくて、人間の声が出せる感情路線で勝負することにし。林楠は、俞小天によって記録された"俞鹿希パパが声によって俞鹿希を思い出した一段"を同時に公開して、票を集め、最後は高得点で勝利。
追光者工作室もスポンサーを獲得。
←まあ、最後は大団円に向かってるのは分かりますけども、、でもでもね！ここだけは！一言言わせて下さい！！😅😅最後の決戦の会場が、ダサダサなのが気になって気になって😅😅😅💦空席埋めるとか、なんとかしてほしかった！😅ここだけは、もうちょい盛り上げの為の工夫をしてもらいたかったなー💦
俊然もそこで皆に声優業を辞めることを宣言。
全ての後、林楠と俞鹿希と俞鹿希パパは郊外に出掛けた時をみて、林楠は俞鹿希にプロポーズ。❣️🤭この場面は、可愛らしくて、合格！←上から😁
ところで、
俞鹿希役の潘美烨も可愛くてアクがないのもいいけど、、林楠の魏哲鸣くんと俞鹿希パパ(←パパ役のこの俳優さん、ほんとに上手い！👍🏻👍🏻👏🏻ちょっとオデブで可愛いパパ。俳優さんの名前分からないんですけど...この微妙な間合いなんて、もう最高！👏🏻あまあまが出来るだけが良い俳優じゃないですからね！いや、マジで、他はほとんど若いコばっかりなこのドラマの中で、素晴らしいこのコメディセンス、✨皆さん見習いたまえ！←て誰に言ってるワシ(笑)😅😂でもほんとに上手いんだもん！👍🏻)の掛け合い演技がまたほんとに見ているとぶっ！て吹き出す面白さなんですよ(笑)😁
という訳で、
一年後(←出た！～年後！(笑)😁)、
立派に声優として成長した俞鹿希、林楠がプレゼンテーターとして現れ、俞鹿希に賞を授与。。
林楠も、林楠自身の声で声優として再出発。
梁依一も声優業を愛し続けており、梁一川も声優ではないけれど声優業界を応援し愛する者として、俊然も声優業界を引退したけれど、なお声優を愛する者として、頑張っています。。
という大団円の幕引きでした！！
良かった～！🌟👏🏻👏🏻❣️
いやあ、少女漫画仕立てで、特に、何もオチも毒とかもないですけど、そこがイイのだ！🎉✨安心して見ていられるドラマでした！🌟だましたりとか陥れたりが主軸じゃないドラマなので良かったわ～。
それと、何がいいって、例えば、誰かが誰かを好きでも、それに執着しないキャラの書き方が爽やか！👏🏻👏🏻🥰🥰
キャラの性格設定、が、いいんだと思った。脚本と、撮り方もかな！
👏🏻👏🏻❣️マル！合格！🤭
私は好き♥️😍👍🏻🌟
可愛らしくてほっこりしてきゅんとする少女漫画ドラマ。❣️
題材は声優で楽しかったで～すー❣️❣️😍😍👍🏻
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