~~~~~~~~~
《女心理師》
~~~~~~~~~
柯汶利監督,朱曆編劇,
楊紫、井柏然、王嘉、菅紉姿、
倪萍、黃覺、張鈞甯、馬蘇主演。2021年作品。
えーと。
この作品、人気あったみたいなんですけど。
私、実は、あんまり好きじゃなくて。
ほんとのことを言うと、きちんとストーリー見てません(笑)😅😅
じゃあここに書くなよ~😅←て思われると思いますが😅。まあ、一応ちら見した記録、てことで😅お許しを🙏🏻
なので、今回は、お話を見た感想ではないです!←開きなおり。キッパリ。😅
実は、私、楊紫、井柏然の二人が見たかったんです。
井柏然は、映画『捉妖記』で知名度上がった彼ですね。これもずいぶん前に一度見たきりなので、また見直ししたいな~と思ってたとこでした。彼は劉德華とも共演した《失孤》(←未見ですまんです😅)では受賞もしてるので、いずれそっちも見たいな、とは思ってますが、まだ見てない~😅😅彼、て、なんとなく日本人的な感じなお顔じゃないかな、と思ったりしてる私。←個人的感想。あ、嫌いじゃないデスよ!
楊紫は、《親熱的,熱愛的》で李现と共演してた彼女。実はネットに彼女の記事で「楊紫は共演する相手役の男の子とのカップル感を出すのがめちゃくちゃ上手い!」...と言う記事があり、....ほほう~!🤔🤔そうなんだ🤭🤭
いや、cp感については、私も常々思ってることがあり。例え、ちょっと有名で上手な男の子が主役に配役されてても、相手役の女の子とのcp感がなければ、お話も滑ってしまって、入っていけないですもんね。
あと、この作品の題材が心理カウンセラーで、テーマとしては龔俊くんの《沉睡花园》と似ているけれど、《沉睡花园》も心理問題を扱っていながら、ドラマ自体の緊張感はこのドラマほどでもなかったし、むしろ恋愛軸にもなってたし。
比較するなら、こちらの作品のほうが【サイコ感】が強い。つまり、心理的に訴えてくる恐い感じがぷんぷん。.....それが結構怖くてですね😱😱
....はい、サイコ映画とか、恐怖映画、恐すぎるやつ、苦手なんです。私。😅スミマセン。。
なので、
ストーリーは、よく理解してないのですが。😅😅
女性心理カウンセラーの賀頓(楊紫)はある自殺事件に関わり、女性心理カウンセラーとしての仕事に大打撃を受ける。そんな時に葉家輝と錢開逸(井柏然)と知り合い、錢開逸とラジオでの心理学の番組を始めることになる。賀頓も自分の心理学のオフィスを持ち、仕事が順調になるなか、恩師の姬銘驄のスキャンダル事件がおき、背後には秘密が、また、友人の湯小希も自分の父親の矛盾する関係巻き込まれ...。と続く。
それだけでなく、
等々、ここに登場する人物達は、主人公の賀頓(楊紫)をはじめ、もれなくほとんど全員が何かしら秘密を隠し持っている。
怪しい人達ばかり。(笑)😱😱
賀頓(楊紫)は、心理カウンセラーとして優秀で、性格的にも強い役なので、朗らかで温かい性格のラジオパーソナリティの錢開逸(井柏然)とはどうなるのか、暗い感じな葉家輝が隣人として賀頓の側にいるので、どーなるのかと思っていたら、実は葉家輝はサイコパスな役で、賀頓を陥れようと画策、心理的に操ったり盗聴監視したりして、、結構怖かったです😰😰💀💀←だから私、怖すぎなのは苦手なんだってばっ...😰😰😱😱
という役の絡み方で、
実際、このベースが暗い雰囲気のお話の中で、楊紫、井柏然のcp感はどうだったのかというと、、。
ばっちりでした😍🤭いやいや、評判になるにはやはりそれなり理由があるんだね🤭
この楊紫、《親熱的,熱愛的》で李现とあまあまcp感出してた彼女とは思えない!全然違うキャラクターですよ。😳すげっ
実は、井柏然も、キスシーンが上手い、て評判🤭🤭😍😍 。ばっちり素敵だったので、マル!😍てことで。
肝心のお話は、心理的に怖いエピソードがいくつも繋がっていて絡み合った構成になってます(と思います😅)
心理的にぞくぞく怖い感😱😱😱でも見てみたい方は宜しいかと。
...投げちゃってスミマセン😅
~~~~~~~~~~~~
⭐五つ満点採点
オススメ度:......ノーコメント🙇♀️🙇♀️(←ファンの方、申し訳なし)
~~~~~~~~~~~
40話。
~~~~~~~~~~~
余談:
井柏然くんて、白敬亭くんと仲良いそうですね!🤭🤭😍😍✨
インタビューで、井柏然くんが、白敬亭くんの友情に感謝してるとこを見ました🤩
嬉しかったぁ~🤩🤩✨✨
~~~~~~~~~~~