~~~~~~~~~~~~
《君子盟》(英語:A League of Nobleman)21話~29 話(最終回)
~~~~~~~~~~~~
終わってしまいましたね~。。
えっとですね...🙄🙄
......
いやなんつーか(笑)😅
よかったんですけど。。😅💧
うん、
悪くはなかったんですけど😅
後半に入るに従って、
ツッコミどころがたくさん増えてきて~....😳😳
いや、
私、井柏然好きだし!😍
脇役キャラも良かったし、
男子ばっかりで男の子のドラマだったのがとっても好感度高かったし!👍👍👍✨✨
......
良かったんですけどね!😅
でも、けど...って、
なに?🙄て。
なんだろう?🙄🙄。。。
うまく言えないけど。。
怪奇雰囲気、嫌いじゃないけど。
ちょっと力入る加減が、派手すぎだからか?
やはりツッコミたくなるからか?。。😅
🙄🙄
まあ、つまり、
大風呂敷を広げていくのは良かったんだけれど、
広げすぎたのを畳むのが、
また大変だったのね~...みたいな感じかなあ?😅💧😝
面白くなかった訳ではないので、
その辺は誤解なきよう!😛🙇
-----------------------
お話は、
もう素敵なレビュー書かれているブロガーさんがいらっしゃるので、
そちらに沿って見て下さいまし🙇🙇😅←またかい😅💧🙇
..........
とりあえず、
私なりに、
ざ~っくりいくと、ですね。
20話以降、蘭珏(井柏然)の昔からの友人、辜清章(汪铎)が登場。
コイツが怪しい!て直感で気づく張屏(宋威龍)💪😝←いや誰がどーみても怪しいってばさ😛
でも最初はそんな彼の言い分はちっとも耳に入らない蘭珏(井柏然)。
今の皇帝は幼い頃に取り替えられたのかも!という疑惑に気づく蘭珏と張屏の二人。
この合間に、皇帝は戦争に行くことに。それに追従して、王硯(洪堯)も戦に行ってしまう。(←コレ、あとから張屏(宋威龍)と村で出会う伏線になってたのね。)
そうこうするうち、
張屏(宋威龍)の师父(侯桐江)が殺されて、
張屏は自分の過去を知るために摩箩村に戻って、そして、全てが明らかになった。
辜清章(汪铎)が謎の"鏡湖先生"だった。
つまり、これまでの陰謀は、
皇后が昔、自分の権力を守るために取り替え子した際、摩箩村村を殲滅した為の因果である、取り替え子された本物の皇太子、辜清章(汪铎)、の復讐劇だった、てことなんですな。。
←なんて、ざっくり。😅
で、村から戻ってきた張屏(宋威龍)と、蘭珏(井柏然)が辜清章(汪铎)の陰謀を止める為に力合わせて、、(←いろいろ頑張る訳です💧😅ほんとにざっくり。)全てが明らかになる。。
これにて、完走!
お疲れ様!😅🙏←ざっくりすぎや💧😅
-----------------------
いやあ、、私的にはね~😗
このドラマお話展開が、
原作ありきの為なら、仕方ないとは思うんで~。
なので、お話自体には、
あまりツッコミはしないでおきたいです。が。。
それでもそれでも、それでもね~💦😅
ラストのエピソードて、こんなに風呂敷広げちゃうんだ~...と思った次第😗
もちっと、ロジック欲しかったなー。
まっ、思うところを箇条書きで感想にすると。
紅い粉の毒を吸い込むと死んじゃうから、口を布で覆って行動...て、この時代ちゃんとしたマスクもなくて口を布で覆うだけで大丈夫なの?とか。
太后を探す過程で、
刺されて死んだ?とか思われた張屏(宋威龍)は彼等のお芝居だったて、、まあそうだろーよ、とは思ってたけどね!でも、おおお?!😳😳😳これもありなんか!て思ったとか。
皇太子の取り替え子だと、
蘭珏(井柏然)たちが気づくのも、うっわ~...これで気づいちゃうんだー、😳頭いいなー。←棒読み(笑)😅
ラスト、紅い毒粉が都にばらまかれてしまって、どーするよ。。て、雨を降らして拡散を防ごう。。て、そんなこともできるのね!?💦スゴいねキミたち!😅
刺されてたはず張屏(宋威龍)、人々を守る為に駆け回ってるし。。
......←もういいか😅。。
で、紅い毒粉で
辜清章(汪铎)は、死んだんですよね?あれ?😅
この辺にしときますかね😅
怪奇ドラマとはこの様なものなり。うむ。😅
←これ以上はむむむ....🤐🤐🤐🤐🤐🤐🤐
あ、でも、もうひとつだけ!
も~、私が超びっくりしたのは!😳
蘭珏(井柏然)、子供がいたって!?奥様は亡くなってて、息子は田舎に預けてたんですって!😳えーっ!?そんな設定!?
😳😳😳
.....しかも、それを最後の最後の最後に、旭東(强巴才丹)との会話で視聴者に明らかにするなんて...😳😳💦これはドラマ反則なのでわ?!😳←これ原作設定なのかしら??!😳あーびっくりした。😳😛
張屏(宋威龍)は、最後、皇帝との友情を確認して、地方県令になる(←皇帝としては本当は宰相になってほしいと思ってたんですね)。ハピエン!😁
ほんとにこれにて、終了!👏👏
...................
さて、
蘭珏の井柏然は、私的な視線で言わせていただくと、彼には、おおむね文句ありませんでした(←微妙な言い方(笑)😅)
いや、私、彼は好きなんで😍✨どうか贔屓目でお願いします🙇
素敵なので😍✨ムフフ🤭🤭
あと、私、やっぱり王硯(洪堯)が好きだー!😍最後に大理寺卿になったのは彼!✨かっ、カッコええ~😍うふふ😍
細かいとこでいうと、戦争に行く前に蘭珏(井柏然)と語り合う彼もカッコ良かったし。できれば、最後のエピソードの前に都に帰ってきて一緒に事件解決に関わって欲しかったな😗
洪堯ご本人には、『延禧攻略』での配役からいくと下手したら悪玉になりそう😰...とちょっとドキドキしてましたが、今回は良いとこ取りでしたね😘良かった良かった😚
張屏(宋威龍)の友人の、陳筹(郭丞)も、脇に片寄らず、可愛い面白い役どころをうまく渡っててよかったです👍👌
旭東(强巴才丹)も同じく😙。
そして、太后 (师悦玲)が、実はスゴい迫力でしたー。😱彼女が特別出演クレジットだなんて信じられない😳スゴい威圧感だった👏👍いやあっぱれ!
いやあ、中華ドラマの俳優さんたちは、ほんとに奥が深いのだ。
ええーっと、、、なんだか、
ぐちゃぐちゃ、まとまりなくなってしまいましたが😅
導入、前半はほんとにオススメ!
後半は。。まっ怪奇推理古装ものあるある😅
お好きな方にはオススメです!←微妙な言い方~😅
~~~~~~~~~~~~
蘭珏(井柏然):禮部侍郎,字「佩之」。
張屏(宋威龍):西川郡試子(窮書生)→會試第三十名→沐天郡宜平縣'縣丞'→京兆府豐樂縣知縣→大理寺卿→官拜丞相(←ググのこれは原作の設定ですかね😅)
王硯(洪堯):刑部侍郎,字「墨聞」。當朝王太師的長子。
陳筹(郭丞)
永宣帝(张舒沦)
旭東(强巴才丹)
太后 (师悦玲)
陶周風(张绍荣)
辜清章(汪铎)
师父(侯桐江)
~~~~~~~~~~~~