觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『尚食』19集~22集

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《尚食》19集~22集
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朱瞻基の弟弟、小十(朱瞻埏)が倒れ、尚食局でこの料理に関わった殷紫萍が刑罰をうけた為に、彼女を助けようと、姚子衿が、皇后の前に直訴。そのせいで姚子衿も刑を受けて倒れる。。誰にも助けを乞わない頑固な姚子衿、そんな彼女を朱瞻基もまだ許せない。。
正妃の胡善祥も朱瞻基の側にいて、、。...いやこれは二人は一体どうなったらうまくいくんですかね?😖😣

 

皇后の後ろ楯を失った胡尚司の勢力は減退、孟尚司の天下な尚食局。姚子衿は孟尚司の下ですからね、まずは一安心ですけど。

 

郭皇后を慕う小十(朱瞻埏)、せっかくのお料理も投げ捨てる我が儘をいうのに、姚子衿がかんで含めるように天下を治める者の道理を言い聞かせる場面があるんですけど、これ、側に朱瞻基がいたからいいようなものの、というか、大胆すぎる😱😱😱😨😨😨。下手すれば打ち首ものでは?🥺😰こんなこと、あり得ない気もするが...😬😬
まあ、しかーし、そのあと小十を諭す朱瞻基もカッコ良かった!😍👍🏻

胡尚司の後ろ楯がない蘇月華、皇帝に取り入って自分の立場を固めようとする。
でも、皇帝に油っこい料理を多く出した為に皇帝の具合が悪くなり、逆効果😣


てか、朱高熾(明仁宗)て、史実ほんとにこんなに肥満だったんですかね?😬😬
蘇月華、郭皇后に罪を問われ危うく指を落とされそうになったところを、姚子衿が助けるんですけど。彼女は感謝せず。。姚子衿ほんとにいい人に描かれてるなあ。。

 

食事中に汚れてしまった朱瞻基の絵の汚れを落とした姚子衿の届けた絵を見ても、朱瞻基もまだ姚子衿のことを許せてない。て、コラコラ。😬いい加減にしては?と思うのは私だけではないと思う!

 

と、皇后が、朱瞻基が太子妃とうまくいっていないのをみて、相応しい妃を探す。そして、皇后からもせっかく妃になれる機会を与えられたのに、姚子衿は頑固に、拒否。そんなに頑固にならなくても良いのに~...🥺🥺🥺
こちらとしては、気がもめて気がもめて仕方ないです....😣😣

 

ところで殷紫萍は昔、御史梅少渊と知り合いで、過去ににいじめられ?た仕返しに、出した食べ物はとんでもない味のものが入ってた🤭😝

 

酒樽の倉庫棚が倒れた事故(陰謀)に巻き込まれた姚子衿と殷紫萍は、姚子衿が比較的重症で手の怪我が酷く料理出来ない状態。

 

てか、合間合間に挟まる、錦衣衛の游一帆(王一哲)のエピソードが、私、めちゃくちゃ気になるんですけど!もう絶対何かやってくれる気配よこれは。🤭🤭

 

そんななか、
元佳宴で胡尚司と孟尚司がお料理対決することに。
姚子衿も、怪我を推して、孟尚司派のお料理作りに参加することに。

 

元佳宴での、太子殿下(朱瞻基)の武術登場シーンは、ファンサービス?😝♥️🤩😍✨とか思ってしまった私🤩😍だって、カッコイイんだもん♥️やはり許凱くんにはこーゆーカッコイイとこ、シュッとやらせないとね!🤭🤭✨許凱くんもそつなくこなしますわ!
👍🏻

 

そして、お料理対決。
出てくるお料理もめちゃくちゃ美味しそうなんですけど、皇帝達が味わう毎に、各自皆さんの言葉ひとつひとつや、目付きや表情等で、このお料理は....🤔🤔みたいな、微妙な意見の加減が、また面白い😁🤭。見ている視聴者にも、これはどうなのかな?😁🤭て想像させるのが楽しい!宮廷お料理対決!🤭😋

 

そして、姚子衿の手の痛そうな様子に気づいた?朱瞻基が、この後でどうするのかな?と気になるところ。。


.....てか、今後、何か展開がないと、二人くっつく機会がないよ....🤔🤔🤔
むむむ。

なんか、気がもめるばかり。。😅😅

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姚子衿(吴谨言)
朱瞻基(許凱)
蘇月華(王楚然)
游一帆/朱瞻禮(王一哲)
殷紫萍(何瑞賢)
胡善祥(張楠)太子妃
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