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《珍饈記》4話～6話
邦題：『恋する美食の宮廷記』
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おおっ、今、ググって見たら、もう邦題がついてました！
『恋する美食の宮廷記』だって！
日本放送されるつもりなのかしら！はやっ😳
いや、めでたい！😍
うん、これ、宮廷モノで一見取っつきにくいように見えるかもですけど、このドラマ、実は軽快で、とっても楽しいから☺長さも適当なので日本には入りやすいのかも。と思った。(それとも、《尚食》と一緒に入るとかかな。←《尚食》許凱くんだからそれもありか？私の想像。ま、それもいいねー！👏)
......
宴に出す予定で仕込んであった蟹料理のもとが何者かに盗まれ、宴上で罪を問われそうになり、その場は凌小小(何瑞賢)の機転で難を逃れるが、盗んだ犯人を見つけなくては...😖凌小小と太子朱壽奎(王星越)がおびきだした犯人は、珍饈房の明媚。現行犯で捕らえた彼女を許す、善良な心根の凌小小の、辛かった過去を知った太子。
蓮根を採ってごはんの用意する凌小小と、彼女を見つめる太子、二人が交わす会話が😘可愛いの😍
食べ物や作る料理のことばかり話す凌小小に、太子「そなたは私に美味しいものを食べさせたいと思っているのだな」凌小小「ええ」太子「では私が大事なのか、それとも料理が大事だと思っているのか」...背後に控えている郑公公の目配せが可笑しい！🤣🤣凌小小「もちろん太子が大事ですとも」...嬉しさにじみ出る太子、と、郑公公のこっそり出すグッドサインにめちゃウケしたー！
🤣🤣
ところで、凌小小が宴に出した銀絲麺が、もうもう、めっちゃくっちゃ、美味しそうだったんですよねー！😆😆♥😋😋麺をずずずーっとすする音が😍😍うわぁ～～...タマラン😍😋ヨダレ出そうー！
さて、皇上の具合が悪くなり、食べ物を素食(ベジタリアン)にしなくてはいけない。皇上を心配する太子が、皇上の為に凌小小に素食料理を作らせると、それが皇上に気に入られ、御膳房(皇帝のお料理厨房)に来て料理を作るように言われる凌小小。本当は行かせたくないのに、ささっと引き受けた凌小小に、逆に面白くない太子(←分かりやすいわ太子(笑))←ああ可愛いのお😚
さて、
皇上が素食なので、皇宮全体で油も控えた素食にしなくてはいけないのに、しかし、李貴妃(晋王の母)は食べる事が大好き😋ごってりお肉が食べたい😂こっそり食べているところを凌小小に見られた、と勘違いした李貴妃は、凌小小を排斥する為にいろいろ画策....😰
スープをこぼしてそのせいを凌小小にしたり、でも太子がかばうので上手くいかない。
仕方なく次の策は、油をこっそり入れ換えさせて、皇上の前で罪を被せようと....😨
でもそんなことにひっかかる凌小小ではないのですよ(笑)すげーな👍😆
魚油か、茶油か、嗅ぎ分けついたんですて👍マジか！
さて、皇上も元気になり、暫定的に御膳房に行ってただけ、晴れて珍饈房に戻ってきた凌小小に、嬉しくて笑顔堪えない太子朱壽奎😚ほんっとに分かりやすいな(笑)可愛いやつめ😂
そんなこんな、と、そんな中に、
御膳房に選抜推薦された新しい料理人、陆云舟がやってきました。スゴ腕の彼は关総管とぶつかるようになり、ついに皇上に気に入られて、新総管に任命され、総管交代に！
この先、可愛い太子朱壽奎と凌小小、これからどう展開するのかな😚楽しみ楽しみ。
***追記：
ところで、このドラマの冒頭のオープニングの歌と画面が、と～っても楽しいので(笑)是非見てみて欲しいです！😆😆陽気で楽しくなっちゃいます😝
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凌小小(何瑞賢)
太子朱壽奎(王星越)
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可愛い二人😚
李貴妃と晋王😂可笑しい
