觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

『藍焰突擊』1話~10話

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《藍焰突擊》1話~10話
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林柯、張珂执导。任嘉倫、陳小紜領銜主演。全33話。

 

任嘉倫主演の消防員のドラマ。 

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李溪成(任嘉倫)は、入隊前から火災救助
に関わったことから、期待を担って入隊したが、現実の厳しさを無情にも味わうことになる。中隊副隊長叶启恒(韩宇辰)は、新入隊員らを真の“特勤精英”(精鋭)に鍛練する任務を担い、彼等を厳しく鍛える。倉庫火災、化学物質流出、重大交通事故や、連続爆発事故等の生死を経て、様々な危機に面し、李溪成は真の消防員に成長していく成長物語。。
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消防員のドラマはこれまでもいろいろあったし、私もそれなりに見ているけれど。。


このドラマの10話までの印象を先に。

 

ストーリーから言うと。
ええと、、私的に、どうもまだ入っていけない感が満ち満ちてます😅。


というのは、導入からこのドラマの毛色というか、色合いが、総じて、軽いと思う。消防隊員て、こんな?🤔


今まで私が見た消防隊員のドラマ作品て、龔俊くんの《你好,火焰藍》、香港ドラマの『烈火雄心』3シリーズ、黃曉明の映画《烈火英雄》もちら見したんですけど、、どれもこれも、こんな言い方悪いけど、これほど軽くなかったゾ。

 

いや、私が一番受け入れ難いのが、主人公、李溪成(任嘉倫)のキャラ性格設定。最初から自信満々で入隊するのはドラマ的に設定許すとしても、入隊してから、上司に口答えとか、まず、あり得ん!!💀😱なにしろ、哥哥達のガチの真人show《我们的滚烫人生》_ EP1~3を見てきているから、よーく知っていますが、消防隊の規律部隊としての厳しさは軍隊と同等のはず。

 

一番驚いたのは、

李溪成(任嘉倫)が訓練を経て(←この訓練もね!描き方に重さがな無い。わりと簡単に正式隊員になれてた😵)正式に消防隊員になってから火災救助に出動した際に、救助する為と言って、命令違反して一人で装備不足のまま火災の中に飛び込んで行ったこと!で、煙で気を失って倒れて...そのあと他の隊員に助けられて😱しかもしかも、助かった後にさほど処罰されなかった😱えーっ....😵これ重大な処罰ものじゃないの?!
...🙄🙄 


他にも、隊員が隊を出入り自由?とか、規律部隊で、んなあり得ないでしょ。😵

 

まあ任嘉倫、彼のせいではないと思うんですが、どうもね。。ある程度真実らしく作って欲しいのですよ。。脚本のせい?

 

ま、それぞれのドラマ毎に、どこに重点置くかにもよるし、仕方ないのかもしれないけどさ....ぶつぶつ。
龔俊くんの《你好,火焰藍》でさえ、恋愛に重点置かれてる感じあったけど、それなり真剣に救助活動場面、作ってあったけどなあ...。🤔

 

あと、これ、私の個人的好みですが、。李溪成(任嘉倫)の声、これ任嘉倫本人じゃないですよね。吹き替えだと思うのですよ。。これが似合わない...😵。気になって気になって仕方がないのがマイナス点💧😰

 

脇役達のストーリーが絡んでくるのも、滑らかさに欠けるしな...🤔


この先、見れるしら。。
絶対、任嘉倫のせいじゃないけど。


面白さ回復したら、感想書くかも。💧

挫折したらスミマセン💧
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