～～～～～～～～～～～
《珍饈記》10話～12話
邦題：『恋する美食の宮廷記』
～～～～～～～～～～～
今回は、前半、ちょっと辛かったです...😢😢
太子朱壽奎(王星越)も可哀想だったけど、
凌小小(何瑞賢)も可哀想だったから😢
太子朱壽奎(王星越)は、ついに宴の機会に、太子妃にならないか凌小小(何瑞賢)に問うのですが、凌小小「入宮したのは天下一の厨房人に為るためで、太子妃に為るためではないので」と断ってしまい。。😰😰
......彼女は、好き、という気持ちが分からないだけなんですけどね😅
大ショック、太子朱壽奎。彼女のことを気にしないように政に没頭しているようで、本当は元気のない太子朱壽奎を見てとり、皇上も心配。そんな皇上に楽しくなってもらえれば自分の禁足令も早く解かれるに違いない(←安易だのう😅)、と、李貴妃は太子妃候補に江将軍の娘、江小姐を皇宮に呼び寄せ。。
しかし、この江小姐、本当は太子妃になりたくなく、皇宮入りした本当の目的は別の人に会いたくて来たのですけど。。
太子妃候補が来たと知り、本当はショックな凌小小(何瑞賢)。とうとうお料理を作っても、不味いものしか作れなくなってしまいました😰
凌小小(何瑞賢)の目の前で、笑顔もにこやかに仲良くしている江小姐と太子朱壽奎の二人。可哀想....凌小小😭😭😢😢😢
しかも、江小姐はお料理も得意ということで、なんと江小姐と凌小小のお料理対決することになってしまいます。(江小姐、本当は淑女というより男っぽい気性なんですけどね(笑))
対決は太子朱壽奎の判定により、負けてしまう凌小小。しかも、手に怪我をしてしまい。だあ～可哀想...😢😢
凌小小、自分の気持ちは本当は太子のことが好きかも、と気づき、太子を訪ねに行くと、晋王が変装して皇上に内緒でこっそり皇宮に戻ってきているところを見つけ、(←キタキタキタ、デタデタデタ～😆😝(笑)好きだー晋王！)
揉めている現場に、太子朱壽奎と一緒に江小姐も現れたものだから、四人の現場はさらに混乱！複雑！😅哈哈哈哈😂
実は晋王と江小姐は昔から想い合っていて、江小姐は晋王に会いたい為に皇宮入りしただけでした。(←晋王と江小姐のやり取りがめちゃめちゃ可笑しいの！😂江小姐が男勝りなところを目の当たりにして晋王、「後悔しても間に合うかな？」だって！哈哈😝😝江小姐「遅い！」て🤣🤣)
なので、、太子朱壽奎が凌小小のことが好きだろうと気づいた江小姐は、わざと芝居をうって、凌小小の気持ちを刺激して探ろうとしていただけでした。そうかそうか😚良かったねえ！😍
ようやく凌小小も太子に、ちゃんと気持ち伝えられて、お料理の味もまた元通り～😘ああ良かったー！
辛いのは見てるほうも嫌だもんね😘😚
嬉しくてたまらない太子が見る夢は、もちろん凌小小だ😂😂
凌小小と仲良くしたくて好いてもらいたくて、太子朱壽奎は凌小小の前でわざと男らしくあろうとして、いろいろ変な行動を(笑)
🤣🤣厨房の前で剣技を披露したり←厨房の邪魔😂郑公公と変な相談をしたり(笑)
太子朱壽奎は凌小小を皇宮の外にデートに誘い、彼女も、デートの時はお料理のことばかり話さないように、と皆に言い含められて、可愛く着飾って、珍饈房の皆で一緒に出かける～😘
外のお店のご飯がイマイチで、お店の厨房を借りてお料理する凌小小、そんな彼女を見つめる太子朱壽奎が可愛いのなんのって、もう～😍♥
二人とも、今後は装わずに言いたいことはちゃんと伝えようと決めて、仲良しこよし😍😍良かった良かった～✨
雪のシーン、素敵でしたわ～♥
それと、雨の日の相合い傘～♥😍✨ やるなー！太子👍
ところで、
自分の気持ちのが分からない凌小小が合間に厨房の春蝉に聞いたり、春蝉と沈厨師の恋物語が挟まるんですけど、ちょっとこれは後から何かきっかけとかになるのかしら。。🤔深読みかな
皇后も、凌小小と太子朱壽奎が仲良しになったのを知って、ほっとしているようですが、、
皇上はどうなのかな...🤔🤔
あれ、これ16話ですよね！？次回で最終回？！
～～～～～～～～～～～
凌小小(何瑞賢)
太子朱壽奎(王星越)
～～～～～～～～～～～
雪のシーン😍
