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《刀馬旦》（英語：Peking Opera Blues）
邦題：『北京オペラブルース』
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言わずと知れた、監督：徐克監督、動作指導：程小東。林青霞、鍾楚紅、葉蒨文主演。鄭浩南、張國強、午馬、曾江。第6屆香港電影金像獎六項目提名作品！1986年作品
奇跡的に見つけたDVD!😍
わーい、さあ見るぞ～！😆😆😆
....と思ったら！
なんと字幕が出ない！？😰😰
設定やり直しても、出ない！
......
これはDVD自体のせいかもしんない。。🙄
機械のせいじゃないと思う、だって他のDVDで試してみたら、字幕出たもん。。🙄🙄
...仕方ない。
というわけで、
字幕無しで鑑賞しました。
が...😳
.....なーんと、字幕無くても、大丈夫だった自分を発見！😆👍✌✌😝😝イェ～イ！
ま、この映画、セリフ主体じゃないということもあるかもですけど、広東語がするする聞き取れる自分を発見！(←誉めて誉めて～😁😁✌✌)！これこれ、これを目指していたのよ！頑張った自分！あー、嬉し～い！😆👍問題なく鑑賞できました！
.......
というわけで長くなりましたが、
再鑑賞。
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ストーリーはもう皆さん周知の通り。なので、省略😁。
これから見たい！知りたい！という方はネットでググると簡単に出てきますのでそちらを読んでいただいて。
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さて、
私がこの映画を最初に見たのは、香港にはまった初期の頃か。その頃に一度見たきりだった気がします。
なので、今回改めて見て、やはり忘れていた部分もあって、まるで新しい映画を見ているような気分で、とっても新鮮でした！
思ったのは、やっぱり、"徐克色"香港映画だー！😳と。感心感心。
一番印象的に感じたのは、場面転換がこんなにあったんだ！？と。😳
大抵、映画の流れは最後に大きな見せ場を持って来るように作るものかな🤔と思うんですけど、、この映画、ラストにたどりつく前に、結構、たくさんシーンが変わる。それも結構大きかったりする。
そしてその都度、徐克のスピード感ある場面展開。
香港らしい有無を言わせないお話展開、そこに、ドタバタだったり、シリアスだったり、ぶっ飛びアクションとかの面白い仕掛けだったり、いろんなものを乗せて、更に香港らしいコミカルさを加味して、走る～走る～(笑)ジェットコースターか(笑)😅 走りすぎる熱が熱い～😆😁👍✨
なので、視聴者皆さんも、多少、『おいっ！？😅』と思う変な繋ぎでも、どんどん乗せられて見ていく(笑)←んだと思う😆😅
実際、この映画自体は105分しかないのですよ。そこにこんなにたくさんシーン変換していて、これは途中下車するの、難しいだろ～😅。😁
曹雲（林青霞）、男装むちゃくちゃカッコよくて美しいし、白妞（葉倩文）も、
湘紅（鍾楚紅）も、役回りはまっていて可愛くて、この三人娘でもっと話作ってくれたら良いのに。。という評価もあり。私もそう思うー(笑)😆👍
それと、他の香港俳優さんたちも。懐かしいー！
寧北海の鄭浩南。この役があたり役だったのに、このあと堕おちていくのね...😅😅と感慨深い。
ビックリしたのは董民の張國強！これ、張國強だったんだ！😳😳今更ですけど、ビックリしました！😳😳以前はこんなのにも出てたのね💧ごめんねK.K😅気づかなくて(笑)余談：私香港初期の頃にK.Kご本人に会ったことがあるのを思い出しました😂ちょっと面白すぎる思い出なのでこれは他の機会に(笑)
戲班老闆の午馬も懐かしいー！
曹督軍の曾江も！というか、これも、曾江だったのね！？😳😳😳もー、あまりビックリさせないで！😅全然分からなかった！👍👍さすがです✨
追記：
それにしても、林青霞、この頃、美人の代名詞のように言われていたのですよね、、拷問されるシーン、やたら綺麗で色っぽくてドキドキしたわ(笑)←『白髪魔女傳』の中の彼女もそうだったし(笑)😅←私の視線が変💧😅
カッコいい林青霞
懐かしの古き良き楽しい香港映画、ここにありき！👍😝😍♥✨文句無し！
再鑑賞価値あり！
まだ見ていないひと、これから見ようか、と思ってる方に。難しいことは考えず、騙されたと思って、昔の香港映画の、【問答無用な熱さ✨】に、あてられてみて下さい😜(←騙されるかもしれないけど😅 (←何か正統派を期待しちゃダメよ(笑))
おすすめしますー！👍😉
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曹雲（林青霞）
白妞（葉倩文）
湘紅（鍾楚紅）
寧北海(鄭浩南)
董民(張國強)
戲班老闆(午馬)
曹督軍(曾江)
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