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《民國大偵探》21話~24話(最終回)
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うぉぉぉぉ....終わっちゃった~💧
毎回楽しみにしていた番組が終わってしまったロス感はハンパない💧😭
早速、感想を、と思うけれど、
しかーし、....これ、うっかり書けないすね😅💧こまるな😅
まあとにかく、ネタバレは書かずに。
事件の解決方法と犯人は、私の感想を一言で言うと、"そうくるかー!!"😳😳😳でした👍
これ、気づいた方はいるのかしら??😅
私は鈍感なので、"えっ、まさか?!そうなんだ!!😳🤔ほうほう。"と見せてもらった😆←なんのことやらですよね💧😳😅←まあ見てね🙄
そして、ドラマ自体のラストの終わらせ方も、"えっ、そうなの?!"と。第二季やる気?これ!😳.....て思いました。
やってくれたら、もちろん見るけど(笑)😆😁
...だからこれは書ける。↓
前から、探偵社の隣人の賀先生、て、めちゃ怪ししくね?🤔🤔と言っていたのに、ほんとにこの方、なんだったのだろー?😳🙄....て、これは第二季の伏線ですかい?🤔🙄
これについてはね、snsでもたくさんの方がこれについて言っていたので、皆さんもそう思ったんだと思うんですけどね。
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さて、総括。
結局、終わってみれば、ドラマ始まる前の評判はスゴく高くて、出だしは良かったんだけれど。。
そのあとは負の批評も出てた。
その理由:
1.ストーリーの流れが偶然ばかり。
2.引き延ばしが多くて、ロジックがない
3.改編が上手くはまっていない
3.については、アガサ・クリスティの小説の改編だから、視聴者を引き付けるには良かったかもだけど。。まあ確かに期待した部分もあったけれど、でもでもね。改編なんだから、まあいいんじゃないの?と思う私。←許す。上から(笑)😅
それよりも、その改編世界の中に、どれだけキャラクター達がはまりこんでイキイキするかが重要じゃないのかなあ?🤔
2.については。ロジックとして変だと思われたから引き延ばしだと言う批評なのかも。まあ論理的ではないのは、中華ドラマだからさ(笑)←そんな理由🤣🤣またしても私は許す。
1.お話の流れが偶然、て、中華ドラマて偶然ばかりじゃん🤣
ま、これはミステリーなんだから、偶然じゃダメだ、と言うのかもしれないが、
一話目からずーっと繋げようとした意図が見えていたから、そのせいかもしれないですな。🤔許しましょ🤭
それと、このほかに、『民國奇探』が良かったから、その流れを期待していたファンがいっぱいいて、胡一天くんにも張雲龍くんにも期待していて、そのギャップに耐えられなかったファンがたくさんいた、とあった。
けどけどね!最初から、まったく違うドラマだって言ってるじゃんか~!😭それを承知で見れば良いと思うの!
....
まあいいのだ。
私は、アガサの原作忘れてたので、今回で思い出せて嬉しかったし。何より改編よ、改編しなかったらどーするよ。。 🤔🤔😅
胡一天くんと張雲龍くんのキャラ性格設定も、前と違い過ぎた、て、前と同じゃつまんないと思うけどなあ。。
私は二人とも、役にはまっててスゴく良かったと思います!
ざーっとネット見た感じでは、彼等の演技に対しての批判はなかったから、作品に対する期待値とすれ違った、てことではないかと。。🤔
そんな感じで~、意見分かれる作品かもしれないとは思うけれど、、
ラストのひっくり返し展開が、わりと私好みだった(←変な目線の中華ドラマ視聴者基準値?😅)ので、私は許す許す!(笑)合格!
ということで、それなりに楽しませていただきました。日本入ったら見てみてね!
特に張雲龍くんはカッコ良かったよ😁👍😍🤭🤭
特にコレ。眼鏡男子🤭🤭
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ネタバレ
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ラストで司徒顏(胡一天)と
駱少川(張雲龍)が撃つ芝居をするシーン、上手すぎよ🤭あせったわ
追記:司徒顏(胡一天)と、
駱少川(張雲龍)のそれぞれの恋模様についても、ネタバレしてしまうので、ここには書かずに内緒にしときます🤭🤭
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司徒顏(胡一天)
駱少川(張雲龍)
周墨婉(張馨予)
金启明(宣言)
邹静萱(沈羽洁)
白姍姍(劉敏)
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