『三悦有了新工作』10話～13話(最終回)

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《三悦有了新工作》10話～13話(最終回)
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あ～...また間違えた😅💧
これ、13話だそうです😅おかしいなあちゃんと調べたはずなのに💧😓スミマセン💧
(*ブログ内なおしておきます～😓)

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.....
という訳で、終わってしまいましたね～...。

レビュー上がってきていますが、
このドラマ題材が朱一龍主演の《人生大事》（英語：Lighting Up The Stars）と似ているけれど、このドラマはB站独自の作品で、独特の作風、良質のドラマ、という評価もみました。

前にも書きましたが、
趙三悦（周依然）が葬儀館で働くことになって、彼女の目を通した見た生死を描いていく過程は、最初の頃こそちょっと笑える味付けもあったけど、各エピソードやはり生死に関わることなので、キッツいときはほんとにキツい。。😓

それぞれのエピソードは現実的で真摯、そして趙三悦の性格が粗削りだけど心根は真面目で感じやすいので、厳しい話も多いんで。。😖

高衛東(劉釣)葬儀館長が亡くなった時のエピソードはきっつかった。。。😭😭😭

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師傅の認知症の件を解決したあとに、救いがあったことは視聴者こちらにとっても救われた。。 f:id:hangji3:20221022023122j:image

他にも、患者の子供の臓器移植のエピソード、厳しいけど、最終話で、救われるまとめかたが救い。。

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そんな中、
趙三悦（周依然）と罗大淼(梁靖康)の二人の進展が唯一のオアシスのよう。😍
でも、二人も順調というわけではなくて(笑)
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前回で、高衛東(劉釣)葬儀館長が亡くなったとき、"皆死に向かって生きている"事実につき動かされた趙三悦、今を大切にしなければ、と、罗大淼(梁靖康)に告白しようと、病院の彼の部屋に飛び込んで、大声で叫んで告白！😆😍.....でも、そこに罗大淼はいなくて(笑)😂病院の同僚達に知られてしまった(笑)😆😂(←ここは大爆笑でしたね～！😝😝😂😂)

罗大淼が前の彼女に会いに行ったと知った趙三悦、告白を大事で叫んでしまったので、もう会わせる顔がないと思い、微博の罗大淼をブロックしてお友達から外してしまう(笑)←微博ブロックされるのはほんとに大事件～😁

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.....いやあ、また二人が仲良しに戻るまで、実は私ちょっとやきもきしました。😅

でも、罗大淼、落ち着いていてとっても温かみあっていい人なので、、彼が告白したときはほっこり嬉しかったですね～😍

自分の本当の父親の死に会い、母親にその事実を言いに行くのに、罗大淼が彼女に付き添い実家に行く場面、『僕は趙三悦の彼氏です』て自分からちゃんと名乗る👍😍😆偉いぞ！真面目でいい人だなあ！😆

趙三悦と罗大淼の二人の他にも、周囲を取り巻く人達にも、周娅男(鄂靖文)と陳法医が結婚決意するまでや、他にもたくさんエピソードあります。。

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それぞれの描き方は、基本、とりわけ騒ぎたてるような描き方はされていない。現実をきちんと見つめる目線。だからこそ、辛さもあるんですが、そこが、趙三悦という女の子の目線を使っている理由なんだろな。。と。←
ラスト前に、ようやく、やっとそう思ったりする自分😅💧(←おせーよ😅💧)

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ドラマの最後へのまとめかたは、良かった。。
周娅男のセリフを持ってきて、
『この仕事には三つの段階があるわ。ひとつ目は恐れ。二つ目はためらいと迷い。三つ目は、自己否定。』乗り越えるには『答えはひとつ。(この仕事を)続けていくことよ』