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《野人老師》（英語：Into the Wild）12話～15話(最終回)
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.......終わっちゃいましたねえ。✨
邱士縉Stanleyくんを楽しみ😍にしていたので、もう、終わっちゃって、ほんとに残念。。。
この役のStanleyくんは、ほんとに私好みで、とっても良かった😍大好き！😍✨♥←告😍
ドラマ終わったあとのレビューを見ても、あちこちでStanleyくん、ホメられていて😆私は、自分のことのように嬉しい！😍
シーンによって幾重にも様々な顔を魅せる彼の演技は、実に自然で、ちょっとした表情も仕草も役に溶けこんでいて、とってもうまかったと思う！👍😍✨
ドラマお話としては、、いわゆる山あり谷ありな劇的なものではなかったけれど、、ゆったり自然で、落ち着いて見れていたのが気持ち良かったし。
今の学校教育を取り巻くお話と、それに関わる子供たち、李白（邱士縉Stanley）たち、目線が私達の目の高さで語られていくのが心地良かった。。
ちょっと認知症の李世豪校長のバンド仲間であり知り合いの東尼(河國榮)、、彼が、認知症ではなく、癌を患っていると分かるエピソード。。最後のコンサートとなる彼等のコンサートは、この番組のテーマとなる歌で。シンプルながら、あとから響いて来る...。😭
歌と言えば、このドラマの主題歌を歌っているのは、もちろんStanleyくん。😁😍👍お上手です。
彼は歌うときの声は、ちょっと可愛い優しい色合いになるのね😍普段の話し声とギャップあるのがまた私の萌えポイントだす✨😍うぷぷ🤭🤭
誉めてばかりですが、、
実は最後に向けて、お話のまとめかたはどうなるのか？と心配していたんですよ。。
李世豪（鄭丹瑞）は引退すると言い出す。
李白（邱士縉Stanley）と晨光老師はどうなるのかと思っていたら、晨光老師は李白のことが好きだと自覚してきていて、東尼(河國榮)からのアプローチも断った。
李白ときては。本当は元奥さん何滿兒（沈殷怡）と寄りを戻そうとしていたけれど、元奥さんにはすでに付き合っている人がいて失意の李白。😰
おお？これで二人はどうなるのか？(期待！)と思っていて、途中、李白と晨光老師の、二人の曖昧な場面もあり、、、🙄🙄。。
そのあとに、私の好きだったシーンがあり。。
晨光老師が海外の良い学校から引き合いがあり、行くべきか迷って、将棋を打っている李白（邱士縉Stanley）と李世豪（鄭丹瑞）二人に意見を求めたところ。二人とも、口では、『行けばいいんじゃない？』て言っておきながら、李白『僕個人としては、残ってほしいけど』てなにげなく装って言ったとこ！😍。晨光、ちょっと内心嬉しくて『どうして？』聞いたのに。李白、聞こえない振りをして。李世豪に『素直じゃねえな』て言われた😅←ほんと素直じゃねえな李白(笑)
学校のラストエピソードは、教育局からの、閉校の通達😱
卒業する生徒を除くと、生徒数が足りなくなり。他にも様々、規則に則らない『大地学校』は教育局長から目をつけられてしまったのでした。。
学校の危機を救う為に様々駆け回る李白達。。
....でも最終的に、学校がなくなっても種はどこへ行っても育つ。。と言うことを
李世豪（鄭丹瑞）から教わっていたのですね。。
最後は、ついに、学校閉鎖を決めて、生徒達とも一人一人別れを告げるシーン、ここは感動の涙涙...💧💧💧😭😭😭
ドラマ最後は、李白が晨光老師と別れを告げて。。
学校の門を閉じる。。
......🤔🤔🤔
う～ん、、
ま、いいんだけれども。これだと、ちょっと結論がハッキリしないというか、これだと、悲しい雰囲気で終わっちゃったよね。。😭😭
それに、主人公二人は、くっつくのかな？と思っていたので....。。
最後はそうしなかったのは、あまりに典型なラストを避けたこの監督の意図かしらん🤔
ありきたりなベタな終わりじゃなかったけれど、、あまりにあるあるな終わりじゃなかったのが、ちょっと逆に印象的。てことは、これで良かったのかな。
😚😁
Stanleyくんのあまハピエンなラストも見たかった気もするけど。。😁(←それは私のファン視線だ😁)
でもいいか。😁
Stanleyくん素敵だったもんね～♥😍✨
堪能しました♥😍✨うふ
Stanleyくん、またドラマ主演待ってますー！😍
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李白（邱士縉Stanley）呼び名：李Sir
李世豪（鄭丹瑞）あだ名:野人老師
談善言(鍾晨光)呼び名：晨光老師
顏家棟（陳瑞輝Frankie）
何滿兒（沈殷怡）
David(陳宇琛)
Yvonne(羅允芝)
Kennedy(胡卓希)
東 尼(河國榮)
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全15話。
