觀後感

中華ドラマ、映画の私的感想集。

《暴風》(英語:Faces in the Crowd)

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《暴風》(英語:Faces in the Crowd)
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陳嘉上執導,陳偉霆、王千源等主演のスパイ戦映画。
2021年5月17日在廣東汕頭市開機,6月30日殺青。
2023年4月14日在中國以三種語言(普通話,粵語,潮汕話)上映。

 


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観られる環境になったので、さっそく観賞しました😁

 

もちろん尹正が出演しているからでぇす!😁😁👍

 

...なので。

尹正観たさで観ているので、映画感想になってないのであしからず😸デス


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20世紀30年代,汕頭街。
革命者として王歷文(王千源)は、
決起して汕頭に来た時に陳家棟(陳偉霆)に助けられ彼と兄弟情を結ぶ。しかし、王歷文は逮捕された後、上司を裏切り、武漢で同士達を殺す。後、僅かに存在する南方の秘密交通ラインを遮断するため汕頭にやってきた際に、陳家棟と再会。彼を仲間に招聘する。だが、お互い違う使命を背負っている二人は、それぞれの信念を胸に、内通者を探りあい、騙しあい、生死を賭けることになる。。
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.....

あ~。

映画については、ですねえ...🙄🙄
まああまり言わないでおきたいんだけれど、と。。

30年代の中国、国民党と共産党同士の争いのもとに展開するお話。
....であってますかね😅

 

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ネタバレ。
毒吐き含みかも。お気をつけて。。
....あっ、もちろん、尹正への毒吐きではありませんので!💧😅
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映画、そういえば、
同じようなテーマということでみれば、
《無名》のようなものすごい骨太のスパイ諜報戦の映画もあるので、
それと比べたらいけないのだけど。。。

 

でもさ。

 

.....😳😳😳😳

な、なんかさ。


....この映画、ちと、画面の作り、軽すぎじゃね?🙄🙄

 

陳嘉上が撮ってる、ていう話だったのですっごく楽しみにしてたのに~...😐😐😐


全然、重厚さがない。😑

 

ググによると、
2021年5月17日在廣東汕頭市撮影開始で、,6月30日に終わり、。て。


まーじー?
適当に撮った感??とまで言ってはいけないのかしら。。
😑😑😑

 

重おもしさが、ない。

 

スパイ戦ていうので、もちろん、誰が誰の側に、ついてるとか、謎はあるんだけれど...🤔🤔それって、結構、わりと、わかっちゃうよねー!

 


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そして、
伏線をちら見せながら展開していくうち、、

最終対決の辿りつく先は、、なんと香港映画ばりの、汕頭の港でのドンパチ、どっかんラストバトル。⚡🔥💥

 

それも、兄弟情を前面の、二挺拳銃『英雄本色』か、果ては火薬どっかーん!!🔥💥
撃たれて、息もたえだえな陳家棟(陳偉霆)。。

 

終わり。
....


🙄🙄🙄むむむむ。。
陳嘉上に、この映画を撮った気持ちを聞いてみたいわ。💥💥

ストーリーは、そんななので
詳しいところが気になる方は、観てみて下さいな😅←投げた💧😅

 

....あっ、もし、この映画が好きな方がいらしたら、ごめんなさい💦🙇あくまで私個人的な感想ですので💦🙇

 

 

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まあ、そんななので。(笑)😅


私の視線は、
十二少役の尹正だけ🤭🤭


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😍😁👍✨

彼の役は、
汕頭でブイブイ言わせている大金持ちでプレイボーイで有名な十二少😁👍


カフェバーを切り盛りしている店長の竹君(王紫璇)のことが好きだけど、まだ振り向いてもらえていない😅😁

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表向きは政治には介入しない主義、と言っているけれど、実は陳家棟(陳偉霆)との間に取り引きがあり、危機に際して江河(王龍正)と竹君(王紫璇)を助けるのに手を貸す。。

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という役柄で、
映画冒頭からいきなり皆さんに混じって登場😁✨


政治的な筋とは関係ないし、妻も妾もたくさんいて、もし戦争になって危なくなったら皆でどこへでも逃げるさ、みたいなどこ吹く風、といった態を装ってる(笑)😁


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造型も、髪は肩まで長くて撫で付けていて、オサレ金縁の眼鏡。
いつも好きな彼女のいるカフェバーにたむろして、世間話ばかりしながら、タバコが手放せなくて常にぷかぷか💨。

 

相変わらず、頭のてっぺんから足の先までなりきりキャラ立ちしてるの!😍👍😁

 

 

実はあまり出番は多くないのだけど。
面白かったのが。

 

竹君(王紫璇)が江河(王龍正)と逃げるのに、十二少(尹正)を頼って屋敷までやってきたシーン😁😁

夜中に尋ねてきた竹君(王紫璇)と江河(王龍正)達に会うときに、現れた十二少の格好がナイトガウン姿!😆😝😝✨顔をちょっと傾むけて彼女を見てるのも👍😁


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それだけで、きゃ!😍素敵!✨😝と思ってしまったのは、もちろん私がファンだからでぇす😍👍😁←つける薬はありませんのでほおっておいて下さいまし😁😁👌


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そして、彼女が逃げようとしている理由を言おうとしたとき、しーっ!とそれをさえぎる✨😍
そして、彼等をある屋敷にかくまう時に、竹君(王紫璇)に想われている江河(王龍正)に焼きもちを妬いて、
十二少:『君の身には、私が持ってないものがあるとでもいうのかな』
江河:『私にはなにひとつないのですよ』

....😅😅。

 

....尹正、実はこのシーンで出演おしまいでした、十二少のその後はどうなったのか、映画上語られてなかったしー。

もっと出してほしかったよな~なんだかな~😰


まあ、政治的なんやかんやに巻き込まれて彼の最期は悲惨、とか描かれなくて良かった。。、と思うことにします😅

 

 

 

とにかく、また違う尹正を観られて、良かったー!♥😍

と、それだけ💦😅

 

 

追記:
もう一言だけ。この映画、陳偉霆主演というより、王千源が一番光ってた気がするが。。←陳嘉上、何故こういう撮り方したのよぉ💦💧🙄

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陳家棟(陳偉霆)
王歷文(王千源)
江河(王龍正)
竹君(王紫璇)
十二少(尹正)
虎牙(田小潔)
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