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《虎鶴妖師錄》11話～20話
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見れていますが💧😅
私が古装モノを見なれていないせいか？
各エピソードを、それごとにべったり描いていくお話展開は、、。
えーと。😅
焦点はどこなの？😳😳
どこへ向かっているの？😳😳
て、ちと、思っています💧😅
ま、蔣龍も張凌赫もいるし、
それなりに楽しく観てはいるんですけどね😅
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ところで、
馬妖(←**調べたらぶちの馬のことらしいわ？)😅との闘いで、危険な局面を救ったのは花の妖怪で、彼女は祁曉軒（張凌赫）を救って消えていくんですが、、。
実は、ネットで読んだのだけど、
これは張凌赫も語っていたんですけど、、
残念だったのは、この綺麗な花妖と祁曉軒がcp設定されていたのだけど、、ここであっという間に消えてしまったこと。💧だったそうです。
対しては、
虎子（蔣龍）と趙馨彤(王玉雯)が曖昧な関係になっとるのが面白い😁
今回、蔣龍、主役だしねー！いいとこ取り！良かったねぇー😁と思って見ている私。
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ネタバレ
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さて、
細かい動きはともかく、
山茶殺害や國御妖師の失踪やら、
都城で起きている不穏な動きは、
本当の悪玉は
裏で画策している一眉仙子(何藍逗)の
仕業。
都城を陥れるために、一眉仙子は虎子の身体を利用して、ある古代武器"金剛橛"を発動させるため虎子の体内で育ててた💧😅
そして、
ひとつひとつの事件は虎子（蔣龍）だけでなく、
祁曉軒（張凌赫）の祁家にまつわる家系に隠されていた謎にも関わってきます。
それは、『祁家の男子は生まれた時に二つの精神を持って生まれ、そのうちのひとつを選ぶともうひとつは封印される。
虎子達と兄弟になった祁曉軒の魂は、"乾"
と呼ばれて性格はおとなしく優しい。
対して"炎"と呼ばれていた性格は激しく残虐な性格で、封印されていた。。』
というものだった。。
"乾"と"炎"
.....てことは、想像できますよね～😅
展開としては、あとで、"炎"が出てきちゃうんですよね～💧あるあるー😅
.....つーか、ここまできたらモロ設定ありき。古装モノ、なんでもありだよね😅
それにしても、
國御妖師になる為の試験のとき、CGのばかデカイ蜂が出てきたのは(笑)😂😂さすがにええええ😳😳😳😳😂😂😂😂てこれ😂😂笑いましたけどね！
最後の試験で、
祁曉軒（張凌赫）を隊長として、最後に勝利したと思った虎子（蔣龍）。
しかーし、その瞬間に、"炎"に肉体をのっとられた祁曉軒の剣が、虎子を刺した...😱😱😱
.......えーっ！😱😱😱😱
びっくり。😱の皆さん。
これは、
嫉妬して性格ねじまがっている姐姐の祁嫣然(葉青)によって封印を解かれた"炎"が、祁曉軒をのっとっていたからなのだけど。
身体のっとりキタキタ😁
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ということで。
今回、張凌赫は、このドラマでは、ひとり二役。
"乾"と呼ばれる性格はおとなしく優しい役と、対して"炎"と呼ばれる激しくて残虐な性格の役を演じ分けるんですけど、。
"乾"
この辺はネットでも演技評価されていた模様。
私なんかは、この"炎"の時の、やたらギラギラした目線の時がカッコよくてね～😝嫌～な悪い感じがスゴくイイ！😁
"炎"
彼は、どちらかというと、綺麗で優しい役が多かったので、今回のような、残虐でギラギラな役は新鮮で、素敵😍✨むしろこのほうが似合うー！✨😝なんて
(←もちろん私の目線が変なので😅どうかほっといて下さいましな😁)
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このあと、
兄弟と信じていた祁曉軒（張凌赫）に突然裏切られたと思う虎子（蔣龍）、それでも、兄弟のことを信じようとするが可哀想で可哀想で💧😭😭兄弟なのに～
試合に負けて都城を追い出された虎子（蔣龍）たち。
........
ここでデスね。
消沈している虎子（蔣龍）が、
自分の本当の正体は、虎妖だけどいいかな？と趙馨彤(王玉雯)達に打ち明けるシーンがあるんですけども。
....虎子が、普通の流れで話をして打ち明けるのが、私的に、とても好感もてて、良かったのです！😆👏👏
........
というのは、、ドラマ展開的にはよくあるのが、、"何か大事件が起こって、実は自分は虎妖だったんだよ～、てバレちゃって。皆にわかった。" というのが、ドラマとしてはありがちかと思うんですけど、、。
ここ、ちゃんとお友達として、打ち明け話をする。しかも、虎子（蔣龍）がまた涙目になってて、打ち明けるシーンがね。とっても良かったの👌 😭😭
さて、、
祁家のお祖母さんてのがいるんですね。
祁老太蔣錫慈(王姬)が、法術も使えてとっても強いし、祁曉軒の味方。💪
お話上で、かなり強い立場で関わってくるのはなかなか意外に思いました😁強くて頼りになるー
逆に、おとーちゃんの祁子鷺(朱泳騰)のほうが、当たり前的な、頑固で融通のきかない役。あるある？。
このあと、
祁曉軒（張凌赫）の後ろ楯になってるお祖母さんの祁老太蔣錫慈(王姬)のお陰で、"乾"と"炎"はまた交代し、また"乾"に戻れるんですが、(←視聴者には分かりやす"乾"のときは白の衣裳、"炎"のときは黒に赤基調とした衣裳、目付きはギラギラ😅)"乾"の祁曉軒は、虎子（蔣龍）達を守る為にその事実を黙って、いる。
國御妖師が次々と妖化して人々を襲う事件が頻発しており、その犯人は一眉仙子(何藍逗)と牢屋にいる老臣支邪(範明)が組んで起こしていたんですて😱
そうして、
真実を探りに来た虎子（蔣龍）達の危機に、祁曉軒（張凌赫）もじゃーん！！と現れ。。←はい。😁良いコの"乾"の祁曉軒デス😁👌
そして、"乾"と"炎"の秘密を、虎子（蔣龍）に語る。やっとだよー！やっとキタキタ兄弟情！！😍😍😍✨✨
てか、、
最初からちゃんと打ち明けて話をしてれば良かったんじゃ！？😅と思うのは、これを見ている視聴者全員の気持ちじゃないのかな！？😅
一眉仙子(何藍逗)が古代武器"金剛橛"を使って何かしようとしているのなら、最後の段階に育つ前に、先に虎子（蔣龍）の身体から取りだしてしまおうとするけれど、武器はすでに虎子（蔣龍）と一体化していて、とりだせない。
でも祁老太蔣錫慈(王姬)達の力を借りて、それをおとりに一眉仙子を捕まえることに成功。。。
なのに。。
嫉妬ねーちゃんの祁嫣然(葉青)の裏切りにより、また逃げ出しちゃうんですよねぇ～😨
一眉仙子(何藍逗)を追う祁曉軒（張凌赫）は、逆に陥れられて、ここでまた肉体を""炎"にのっとられ😰😰
......また交代😓😓😓
.....
てかさ、だからさ。
ひとりで追いかけるからだよ。危ないところに行くときは仲間呼びなよ！😓😓😓
ドラマあるあるだけどさ。💀
でもって、
一眉仙子と支邪(範明)は組んで、都に大量の妖を放って、混乱に陥れてしまいます。。
そして、都の決界も破壊されそうになりおとーちゃん祁子鷺(朱泳騰)達國御妖師も対抗し、大決戦...⚡🔥💥うわあー😱😱😱
......この辺、お話は、あっちもこっちも、ドンガラドンガラ🔥💥⚡💦、展開がスゴいです。
祁老太蔣錫慈(王姬)も生死が不明、
おとーちゃん祁子鷺と支邪の師匠関係からの決戦も描かれ、死ぬし、
この決戦とか、混乱と大危機、て、もうここでラスト？終わるんじゃ？😳😳くらいの勢い。⚡🔥💥
そんななかで、
""炎"になった祁曉軒と対決した虎子（蔣龍）、殺されそうになり、生死の境で、古代武器"金剛橛"が最後の段階まで発動してしまう💧⚡
そこに一眉仙子が現れて古代武器"金剛橛"を奪っていってしまうのでした。。。
💧⚡💦
そこへ、虎子の死の一歩手前で、なんと、虎子の母親の虎妖が現れて彼を助ける。🐯🐯🐯 ついにデター！！
この白虎、なかなか好きだ！よく出来ている！八又なの！😍尻尾がいっぱいあって、可愛い！🐯🐯😍😍がおー！
やっと母親虎妖と再会出来た虎子、なのに、母親虎妖はまた一眉仙子に連れ去られてしまうのです。。😰😰😰💧
いやあ、この辺、あっちもこっちも大変！😰😰
それにしても私が一番納得いかないのは、祁嫣然(葉青)。彼女の性格設定は傲慢で嫉妬に狂ってたはず。😤😤なのに、お祖母さん祁老太蔣錫慈(王姬)が一眉仙子(何藍逗)に殺されたらしい、と知ると、先には一眉仙子に加担してたくせに、恨みに思って復讐する！とか言って😓で、やられる😰
.....全くわからん😨これは、脚本のせい？間違いじゃないの？
というわけで。
【祁家はそしてほぼ全員いなくなった】ので💧😅、
統帥になる者がいなくて、趙馨彤(王玉雯)にその役が回ってきた🙄🙄
朝廷のオバカ自己中心な三人の古老達もドラマあるあるだけど、めちゃくちゃイライラしますわ😰😰😰👊👊
そして、
虎妖に発動した姿をみられた虎子（蔣龍）は、捕らえられてしまうのだけど。。
さて、、どーなる💦
.........
私、
この現在の時点で、22話まで観てるんですけど、、。。
良いコの"乾"の祁曉軒（張凌赫）は、どーなったのでしょう😅
で、
すごーくウケタところがあったので、次回に書く！！(笑)😂😂 お楽しみに！！
←なにそれ(笑)
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虎子（蔣龍）
國御妖師隊長、祁曉軒（張凌赫）
趙馨彤(王玉雯)
祁嫣然(葉青)
一眉仙子(何藍逗)
大老爺(李彧)
王羽千 千羽(陳宥維)
祁老太蔣錫慈(王姬)
靈芝(張鑫)
祁子鷺(朱泳騰)
支邪(範明)
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