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《舌尖上的心跳》37話～40話(最終話)
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終わってしまいました。
......これで、良いと思ってる監督。
ちょっとちょっと。
ここへ来て説明願いたい！😤
と鼻息荒い私。
いや、だってね！この終らせ方はないでしょ！？🙅♀️
てか、もともと先行き不安だったんですよねー....😑😑
前から、ドラマの終わり方は最重要だって言ってるのにぃ💧(←誰に😅)
いや、いいんですよ！
トンデモな運びでもいいんですけど！、、それを視聴者に、うん、と飲み込ませるだけの説得力と、勢いと、ロジカルさがなくちゃ納得できん！！🙄
林可颂（宋祖儿）と江千帆（阮经天）がcp感がないことが、まず危うい、と思ってしましたが、まあ、それは状況次第でなんとかなるんじゃないかと思っていたんですけどねぇ...😔
ラスト4話のなかでも文句あるのは、たくさんあるけど、
江千帆の病気が治るかどうか、そして、それはどうやって直すかだけど、この治療薬が劇薬で、可颂のいるところでは飲まないようにして前に行ったことのある湖の畔まで行って飲むとか😰(←お陰でしにそうになっとる。)
林小羽が最後はうまく収まるとこに収まったり(←ご都合主義すぎる😨)、
江千帆のライバル仲間の鲍里斯とも和解！(←私はこれが一番ありえねー！と思った！)して、最後は江千帆の店の応援もするとか(えー！あんなに恨んでたのに！？😰ありえん)
千帆の助手やってた伊丽丝が毒を盛っていたのに、陳情書を書いたからってあっというまに獄中から出てきたり😳😳(←うそつけぃ！)
それと、、
私がどーしてもこれはほんとにどーなの！？て思ったのは、、
最後の最後の大団円で、全員でのモブシーンダンス！💃💃🕺🕺....！😢😢😢😭😭何故それをする！！💧😰意味ないし！
.....えーん😢もうやることやってくれまして。
原作小説あるみたいなんですが、そちらはどうなってるのだろ。。
....私も見てるからにはほんとは文句言いたくないんですが、
最後を全てハピエンにしようとした無理矢理さがみえみえ。ロジカルを失った作り方を最後まで補正できなかった作品の、そのあまりにも露呈した作品になってしまった。
....と書きたい放題でスミマセン。(←あくまであくまで、私個人の感想です。🙇♀️)
まあ良かったところといえば、
お料理シーンですかね。それくらい😅😅
あ、と、阮经天はカッコ良かったので、彼の無駄遣いだった。
残念すぎる。。🤦♀️
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⭐五つ満点採点
オススメ度：......ぶー。🙅♀️
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