『危險愛人』全16話

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《危險愛人》全16話
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洪堯 、趙圓圓 主役主演、丁鶴 、 秦語 主演、劉暢 特別出演。2022年作品。
全16話。

愛憎クライムサスペンスミステリー💥😁

この男一(男性主役)は、《烈火軍校》《延禧攻略》、そして最近では《君子盟》王硯役で私のツボに入った洪堯～🤭🤭🤭🤭ふっふっふ～😍

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幸せな結婚生活を送っていた蘇糖（趙圓圓）は、偶然、夫の彭哲（洪堯）が不倫しているのではと疑うが、それは一見悪ふざけの悪戯のようだったが、しかし、その後、当事者達は危険な事件に巻き込まれていく。そして、様々な多くの証拠は、彭哲（洪堯）の身の上の驚くべき秘密を指し示していた。。。血と愛は、ゆっくりと真相を蓋開けていく。全ては“一句謊言，需要用一萬句謊言來彌補”「一言の嘘は、一万の嘘で塗り固めなければならない」この一言に集約される。。
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わーわーわー😍💥
しょっぱなから期待度マックス😍✨

洪堯、めっちゃ、怪しい怪しい怪しい～ぃぃぃ🤭🤭🤭うぷぷぷぷ

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いやいや、コレ、サスペンスミステリーなので、詳しいことは書けませんよね～🤔
出来るだけ、ネタバレしないようにいきますが、
いかんせん、私のツボの部分はね。🤭🤭
書いてしまうかもしれません(笑)🤭←それ、意味ない😅💦
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最初、私が思っていたのは、もっと、ドロドロの愛憎劇みたいなのを想像してたんですけど。昼メロサスペンス劇場みたいなやつ。😅←世代がバレる💦

んで、洪堯が、女騙し引っかけまくり～の、裏で金を操ったり～の、わっる～い男かと思ってたんですけど(いけいけーgogo!！と思ってた笑)←ひどいな😂どーいう想像💧💦😂😅

.....でも違いましたね💧😅

最初のノリは、ほんとにそんな感じの怪しいノリだったんですケド、、。

蘇糖（趙圓圓）が、怪しい夫の彭哲 （洪堯）の浮気を疑ってから、お話がスタートすると、そのあとから続々と、彭哲 （洪堯）の上に謎が現れる。😱😱

そして、殺人事件が起き。。😱😱😱

その事件を巡って、
これまで長い時間を一緒に過ごしてきた夫は、一体誰なのか！何者なのか？！😱😱

......
この謎が、全体の三分の二ほども後ろにひっぱっていくのですよ～😰😰😰

かなり、焦らされましたね～。💦😝

さて、
この謎の夫、彭哲を演じる洪堯が、また、ほんとに謎っぽくて、とても良い😍✨

洪堯、この役へのアプローチか、表情固めの彼の固い演技が、役にはまってる👌🤭私は好き！😆 

彼は、目元と口許に特徴があって、目をすがめて口をにかっ、と横に引くとスゴく毒毒しくなるし(彼の前歯が吸血鬼のようにチラ見えるのが好き😍)、目元を紅く染めて涙目でうるうるしている様子は純な正統派。どっちもハマルー！😝

で、彼の謎が明らかになってからも、まだその先、誰が殺人犯なのか？！、背後にある本当の真実とは？？！
......
そのさきは是非ドラマを見てね😁😁

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いやあ、、ドラマを見終わって、全体を振り返って見て思った、、。
ところどころに、😳😳ん？ていう、繋ぎが変なところもあるんです。
論理的に、ここ変じゃね？と思うところ。

でもその変な部分のね、ロジックおかしいところもふっとばして、
何が私を見続けさせたか....というと。😉

それは、
このドラマの方向がどこに向かっているのか、全然、分からなかったってことです！！😅😅😅😳

....分かる方はいたのかしら？いや私は勘が良くないから😅少なくとも、私はよく分からなかったな。
最後、どう終わるのか？
どうやってまとめるつもりなのか？

それで、とにかく最後まで突っ走りました😝😅

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さ、ここからは、謎について触れます。
お気をつけて！
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ドラマ進行上に、私がえーっ！？と思ったのは、何がスゴい、て、
蘇糖（趙圓圓）が、彭哲の本当の身分正体が、弟の江詣だと分かってからも、そのあとも一緒に暮らしてる。普通に同じ家で、朝ごはんとか一緒に食べてるし。😳😳

....これ、すごくね？！💥だって、...自分の長年一緒に暮らしてたひとが、実は違うひとだったんですよー！😳。。そのあとも一緒に暮らすんか。。
....まあいいのか。愛してるから？妊娠したから？😅

そう、蘇糖（趙圓圓）の妊娠が分かった、ていうくだりも、これはさすがにそうくるかもね！とは思っていたけれど、、。
これをどこで彭哲（洪堯）に話すのかな？と思っていたら、彭哲、自分で、病院行って聞いてきちゃいましたね😅💧あら。

それに、
江詣（洪堯）は、蘇糖（趙圓圓）に出会ったときからずーっと彭哲を演じていたわけだから、彼女に対しては途中からすり替わったわけではないし、そう考えれば、厳密には蘇糖を騙していたとは言えない気がするんだけれど、、。

蘇糖がなかなか許してあげないので江詣（洪堯）が可哀想だった。。😰

江詣（洪堯）て、結局、好い人だったのですよね。蘇糖（趙圓圓）のことを愛してるから、守りたかっただけなんですよぅ...🙏🙏🙏

それから。
実は、キーマンだったんですね曲明申。(ちなみに、この役の劉暢という役者さんは、《向風而行》に出ていた劉暢ではない。(劉暢さんて何人かいらっしゃるようです))

最初、私はあまりこの彼の役に注意していなかったのだけど、

最後まで見て、要約すると、。
実は、このドラマは彼と江詣（洪堯）の、【こじらせ兄弟愛のお話】だったのですねー！😁💥🔥
兄弟愛よ兄弟愛！

彼が最後にメッセージ残して死んでいくシーンは、こんなに悪い奴なのに、そして、そのメッセージを、ひとりで聴く江詣（洪堯）が、とっても可哀想だった。。💧😭😭😭

その後、画廊の会社経営問題とかもあるんですが。
でも、これは完璧、伏線回収モード。

まっ、ここ。会社経営の部分が付け足しエピソードぽくなっていたのは、このドラマが愛憎劇という体裁なので、いたしかたあるまい🤔。
株主のひとりが愛人と一緒に乗っとりを計画していたのだが(無駄に色気使った場面だったのが笑えた😅)、江詣（洪堯）が、見事に返り討ちをして、会社は安泰。←ここは、洪堯、と～っても😍カッコようございました👏👏👏👍👍👍✨😍😍😍さすが

このドラマ、とっても親切で、
最後は、江詣（洪堯）、好い人だったので、自首して警察に全てを話すシーンがあるので、、。
もし、『これってどういうコトだったのかな？🤔』と首をかしげている視聴者のかたがいらしたら、ここで、あーそうだったのね！🤗とスッキリできるようになっています。

そして、ドラマは五年後。
会社をひとりで立派に経営している蘇糖（趙圓圓）のもとに、一人の男性が尋ねてくる。。
久しぶり！。。。という場面。

これにて、完走！
お疲れ様でしたー！
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私、一言、言っていいですかぁ～？🤔🤔

...こんなに期待させてくれたんだから、.彭哲 / 江詣（洪堯）には、最後まで、悪玉ワルで突っ走って欲しかった！
最後、自首しちゃうし、「良い人」で終わっちゃうんだもんなー！😅悪は悪で、最後まで悪の美学を貫いて欲しかったのっ✨あああああ残念😝💦(←いいの。私の目線がおかしいの。よく分かってるもん自覚あるもん😁)結局、好い人だったのか～😅てちょっと残念だった😅

それでも、洪堯は充分カッコ良かったし、
それなりにちりばめられてる謎謎が面白かったので、楽しかったー！

全16話と短いし。
お時間ある方は一度見てみて～😁✨

私は、うっそー！😳😳て言いながら、見切りました😂😂😂←なんだそれ😂😂😂

***あと、サイド脇役の友人で、邵珥珥(秦語)や沈嘉揚(丁鶴)達は、結局お話を押しただけでしたかね。😅最初は重要に見えたんですけどね。

****あ、あと！

いっつも思うんですけど、危ない場所に行くときは、警察に連絡するか、誰か腕のたつひとを一緒に連れて行こうよ😝。警察何の役にもたってない。お約束。

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蘇糖（趙圓圓）
彭哲 / 江詣（洪堯）
沈嘉揚(丁鶴)
邵珥珥(秦語)
曲明申(劉暢)
黎秋雨(周楊洋)
江允亭(龍斌)
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